| 紙吹雪舞わずに続くイラク戦
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竹中正幸
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| 【寸評】 戦争が終わると、戦勝国では派手なパレードが見られる。戦車、ミサイル、迷彩服の兵士たち。沿道のビルの窓から紙吹雪が舞う。が、イラク紛争は底無し沼の様相を呈している。大儀なき戦は、いつ果てる。 |
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| 座布団も舞わず淋しき国技かな
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つまようじ
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| 【寸評】 相撲人気が低迷して久しい。ハワイの力士たちが姿を消していくのも淋しいし、日本人横綱がいないのも淋しい。国技というからには、もう少し熱のある土俵を見たい。 |
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| 舞台の子その他大勢でも主役
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千鶴
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| 【寸評】 小学校か、幼稚園の「劇」だろう。たくさんの出演者、どの子も重要な役ではないが、みんな一生懸命だ。精いっぱいの拍手をしてあげよう。 |
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| 悔しいが妻のタクトに舞う夫
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竹中正幸
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| 【寸評】 夫唱婦随の時代は終わった。今や、どこの家でもタクトを持っているのは奥さんだ。そのタクトに合わせて、旦那はへたな舞いを舞う。芸をしなければ、餌にありつけない。 |
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| 踊子の指先までが泣いている | 岡本恵 | 箪笥から出てきた祖母の舞い姿 | 小島百惠 | |
| 大舞台務め家では粗大ゴミ | 悠歩 | 祝辞をと言われた途端舞い上がり | 八十日目 | |
| 職安を出るたび髪が風に舞う | 西尾五柳 | 改札機ICOCAカードは舞い上手 | 上野楽生 | |
| 人妻とスローテンポの曲で舞う | 小西章雄 | 銀盤で錐揉みをする白い息 | 小西章雄 | |
| トーシューズまた白鳥になりきれず | 山田緑青 | 蕎麦打ちの舞台見せてる観光地 | 山木文人 | |